2コマまんが笑顔交流

 阪神淡路大震災の教訓を活かし、震災後のこどもたちの心のケアが大切であるとの想いから、
神戸の市民団体ハートケアジャパンの協力の元「2コマまんがで笑顔の交換を」をキャッチフレーズに、
東日本大震災で被災した子どもたちに向けて私達ができるこを微力ながら実行しています。

ハートケアジャパン岩手支部の方々と、2コマまんがが神戸と岩手の小学校同士の交流の掛け橋となること、
2コマまんがを見ること、つくることで岩手の子どもたちに少しでも楽しい時間を持ってもらえることを目指しています。

明親小学校 2コマまんが授業

2011年5月16日(月)、神戸市立明親小学校にて、5年生の生徒約100名と2コマまんがをつくりました。

つくった2コマまんがは被災地・陸前高田市立広田小学校へ届けることを伝え、
震災のことや広田小学校の状況を事前に授業で教わっていた生徒たちからは、楽しい笑顔になる2コマまんががたくさんできました。

また明親小学校は「しあわせ運べるように」の作者・臼井真さんがかつて教諭を勤めてらしたこともあり、歌も届けたいとの要望を受け、今回の為に新たに収録した6年生の生徒による歌の映像DVDも一緒に届けることになりました。

みんなの描いた2コマまんが、
しっかり届けてきます!!

広田小学校 2コマまんが授業

明親小学校で預かった2コマまんがとオリジナル2コマまんが320点を持って、2011年6月14日(火)、陸前高田市立広田小学校にて、4・6年生の生徒約40名と授業をしました。

広田小学校は陸前高田市広田半島の真ん中の高台に位置し、全学年で生徒数100名ほど、ひと学年20名ほどの小学校です。
津波の被害を受けずに済み、校舎の1階部分は避難所になっていたり、校庭に仮設住宅が建っていたりしました。

授業では、2コマまんがを見てイメージを膨らませてから実際に描いていきます。
明親小学校の生徒がつくった2コマまんが、大好評でした!
みんなの笑顔を見ることができてよかったです!

授業は4・6年生でしたが、他の学年の生徒にも明親小学校の生徒の2コマまんがを見れるように、そして2コマまんがを描きたい生徒へ用紙を渡しました。

この日、仕上がった2コマまんがを持って
神戸に帰り、明親小学校へ届けます!!

 

明親小学校 報告会

陸前高田市から戻ってすぐの2011年6月21日(火)、広田小学校で預かった2コマまんがを持って神戸市立明親小学校にて報告会を行いました。

広田小学校の生徒が描いた2コマまんがと広田小学校での授業の様子を明親小学校5年生と見ました。

明親小学校の生徒から、被災地や広田小学校の生徒の様子、自分たちがつくった2コマまんがの反応など、いろんな質問が寄せられました。

被災地の状況がわかって少し安心したようです。

これを機会に交流が続きますように!!

交流がつづきますように!!
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